第三十三話 引き寄せの法則を加速させる方法

ひまわりさんに

「引き寄せの法則の神髄」を教えてもらい

さらに、「神(宇宙の法則)の神髄」を教えてもらいました。

私はひまわりさんが「人間関係の神髄」を教えてくれるという事で、また事務所に呼んでくださいました。

 

ひまわりさん「松田さんは、セミナーとかしてるんでしょう?」

 

松田「はい、といっても、30人くらいの小さなビジネスセミナーですよ。」

 

ひまわりさん「引き寄せの法則もこれから人に教えるつもりですか?」

 

松田「そうですね、ビジネスセミナーの合間に引き寄せの法則の話はちょこっと入れたりはしていますが、本格的にはやっていないですね。」

 

ひまわりさん「今日は、引き寄せの法則を人に教えたり、そういう仲間を作る時の注意点を教えておきたいと思って呼んだんです。

今から教えておくことを絶対に知って、そして実践しておかないと逆に不幸になります。

引き寄せの法則でみんなに幸せになってもらおうとして、逆にみんなが不幸になる事があるのです。」

 

松田「逆に不幸に・・・ですか・・・」

 

ひまわりさん「そう、松田さんが主催者になるんですよね?どのくらいの規模の団体になるかはしりませんが、世界には一回のセミナーで3万人とか集める人もいます、日本でも数千人なら集める人もいますね」

 

松田「まぁ、ネットで検索するといろいろ出てきますね」

 

ひまわりさん「今から話すことは、かなり大事です、しっかりと聞いて、絶対に守っておいてくださいね

でないと、逆にみんなを不幸にしてしまいます

主催者(リーダー)にはリーダーの仕事があります。

例えば、日本のリーダーは安倍総理大臣ですよね。

安倍総理大臣が庶民と同じ感覚だったら日本は崩壊し、みんな不幸になりますね。

ここまでわかりますか?」

 

松田「はい、社長が従業員と同じ感覚だと会社はつぶれるっていう感じですかね。」

 

ひまわりさん「そう、そういう感じです。社長が従業員と同じ感覚だと会社は潰れます。

組織の運営側と、その恩恵を受ける側が一緒の感覚ではいけません。

家庭でも、親がしっかりしていないと子供がグレたりして、家庭崩壊

学校でも、教師が生徒と一緒の感覚だと学級は崩壊します。

結果みんなが不幸になるのです。

リーダーは、リーダーの自覚をもたなければ組織は崩壊するという事です。

ここまではわかりますね?」

 

松田「はい、会社の運営と同じ考え方なので分かりやすいです」

 

ひまわりさん「そう、会社も組織なので、組織の運営方法と一緒の考え方でいいです。

松田さんは、自分の会社を運営して10年以上たってますね。

つまり、運営者としてかなり優秀と言う事です。

主催者として、きてくれた人によい情報やサービスを提供できると言う事です。」

 

松田「まぁ、小さな会社ですけど、10年以上やってますから、その辺のサラリーマンよりは経営には詳しいかもしれませんね」

 

ひまわりさん「謙虚ですねー、そこが松田さんのいいところであり、弱点でもあります。

それを今から教えますね。

まず、一番大事なのは、全体の利益を守るという事です。

その為に全体の利益にそぐわない人は、その組織(チーム)に入れたらダメです。

昔「金八先生」で「腐ったミカン」という表現がありました。

いわゆる不良生徒がクラス全体に及ぼす影響についての話です。

先生は腐ったミカンなんて言わせない!とか言って親やクラスメイトに人間としての在り方を話すっていう感じですね。

別に間違ってはいないのですが、それは学校での話です。

義務教育での話ですね。

チームは学校ではありません。

ですから、全体の利益を考えられない、もしくは不利益になる人をチームの中に入れてはいけません。

いいですか。

多くの人に知ってもらって、多くの人にセミナーやメルマガに登録してほしいという気持ちは分かります。

集客ですね。

しかし、チーム運営の為に集客以上に大事なのは、「不利益になる人をチームに入れないという事です」

みんなが幸せになれるのかどうかは、ここがキーポイントになります。

ダメなチームと言うのは、人が多ければいいと思ったり、または、目先のお金欲しさに来る人を誰でも入れる事があります。

そうすると、そういう負のオーラ(波動)を呼び込んでしまい、幸せになろうとする多くの人の迷惑になります。

結果として、幸せオーラの人が寄り付かなくなるので、負のオーラの人だけがあつまり、そのうち負のオーラが負のオーラを呼び込み、腐ったチームになります。」

 

松田「なるほど、会社運営とおなじですね。不良社員が社長の文句ばかり言いだして、やがて社員の間でやる気がなくなり会社をつぶすことはよくあります

結果、みんな失業してしまうので、不良社員と言うのは会社のがん細胞のようなものといわれていますね。」

 

ひまわりさん「そういう事です。運営側は絶対に負のオーラをチームに入れないように努めなければなりません。

幸せの波動だけを持った人、また、幸せになりたい人だけをチームに入れてください。」

 

松田「はい、まぁ、元々、無駄な人間関係ほど厄介なことはないという事はビジネスで学んでいますので、大乗かと思いますが、今教えてくださったことをきちんと覚えておきます。」

 

ひまわりさん「では、次に、どうやって負のオーラの人を排除し、幸せな組織を作って、経済的にも人間関係的にも健康的にもみなさんに最上級の良い波動を共有、提供するのか、具体的な方法を教えますね、また午後の2時にここに来てください」

 

ひまわりさんに「引き寄せの法則」を正しく理解し、みんなで「幸せの波動」を共有する組織やセミナーなどを開く場合の注意点のコアな部分を教えてもらいました。

基本的に会社の運営と根本は一緒なので、実際に10年以上会社を運営している私には向いているとお褒めの言葉をいただいて少しうれしかったです。

集客よりも、組織全体の不利益になる人を排除する方が重要な仕事であることを教えてもらった私は、昼食後にまた事務所に来るように言われました。

 

>>第三十四話へ続く

 

 

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