2016年の2月にケネディ宇宙センターを現実化しました。
重力波が発見されたという事で(一般の方に言える事と言えない事があるので申し訳ありません)フォトンが共鳴して、宇宙に一番近い場所であるアメリカフロリダ州のケネディ宇宙センターを現実化しました。
私が口先だけで引き寄せの法則を語るような人間ではない事が証明できました。
そして、私が思考を現実化できる存在であることの証明できました。
また、素粒子、フォトン、思考、感情エネルギーについて実践的に学ばせていただきました。
ここは地球上でもっとも宇宙の波動や思考、フォトンが滞留するとてつもないエネルギーがある場所です。この波動が最強の場所で「富を現実化する」力がますます高まるのを感じました。
この力、波動を皆様と共有し、みんなで「富の思考」を現実化させるのが楽しみで仕方ありません。
また、南フロリダは世界の富裕層が集まる場所として有名です。富裕層のフォトンを私に取り入れてきました。
とにかく太陽のフォトン、陽気な感情エネルギーが強い場所です。
人のエネルギー、ポジティブエネルギーを私の中のネガティブフォトンと交換してきました。
帰国したらもちろん皆様と共有します。
今日(米国時間2/11)、科学者チームが史上初めて重力波の観測に成功したと発表した。
重力波は宇宙の時空に遍在する「さざ波」のようなものだ。驚くべきなのは、100年前にアルバート・アインシュタインが重力波の存在を予言していたにもかかわらず、現在まで誰もその探知に成功できなかった点だ。
発見の報を伝えたのはアメリカに本拠を置く国際研究チーム、 レーザー干渉計重力波天文台(Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory)(LIGO)で、この施設の設置目的は重力波の直接観測にあった。LIGOの科学者チームは世界で最も精密な観測装置を建設する必要があった。
1992年にスタートしたLIGOプロジェクトはNSF(National Science Foundation)がこれまでに手がけた中で最も高価な装置となった。
今朝のNSFの記者会見で、LIGOチームの責任者(Executive Director)、デビッド・ライツィー(David Reitze)カリフォルニア工科大学教授は「これは科学におけるムーンショット(アポロ計画)だった。そして、われれはいわば月着陸に成功した」と述べた。